目的別でクレジットカードを比較

年々クレジットカードを使う場面が増えてきて、それに伴って様々な種類のクレジットカードが出てきています。今や日本でも生活の必需品と言っても過言ではありません。でも、沢山のカードの中から一体どんなカードをどのように比較して選べばいいのでしょうか。

そもそもクレジットカードとは

クレジットカードとは、あなたとクレジットカード会社の間に「信頼」をもとに交わされた契約によって成り立っています。例えばあなたがデパートでカードで買い物をするとしましょう。カードを使えば、手持ちの現金は使わずに済みますよね。それはカード会社に、一時的に支払いを立て替えてもらっているからです。カード会社が指定する引き落としの日までに、その分の金額を口座に入れておかなければなりません。こうしてあなたが支払うことによって、カード会社はお金を回収しているわけです。カード会社も、あなたがきちんと支払いを行う人物であるかどうかを、毎月の支払い状況やキャッシングの状況などによってきちんとモニターしています。まずは、収入に対して行き過ぎた使い方をしない、というのがカードを持つうえでの基本になってきます。

カードを持っていると、こんなにお得なことが

クレジットカードを使えば、現金払いよりもお得なことが沢山あります。その大きなものがポイント還元です。毎月の支払額に対して、一定の割合でポイントが付き、貯まったポイントに応じてギフトカードや品物、宿泊券などと交換できる仕組みです。また、ポイントが現金に換金できることもあります。例えば、毎月の決まった支払い(公共料金や携帯電話代など)をカード払いにすることで、どんどんポイントが貯まっていくので現金払いよりもお得です。もちろん、使い過ぎは良くないですが、考えて計画的に使うことで、現金払いよりもかなりお得な場面が沢山あります。また、カード会社の方も他にも沢山特典を用意しているので、使う方にとってもうれしい限りですよね。

カードの用途と選び方でクレジットカードを比較

では、沢山のカードの中から、どうやって自分に合うカードを選べばよいのでしょうか。まず知っておいてもらいたいのが年会費です。クレジットカードによっては無料のものもありますが、カードを保有しているだけで1年に1回かかる費用です。もし選んだカードに年会費がかかる場合、そのお金を払っても持つ価値があるカードかどうかをよく調べる必要があります。例えば、海外旅行や出張によく行く人の場合、旅行傷害保険が付帯で付いているカードや、マイルなどが貯まるカードは、年会費を払ってでも持つ価値があるでしょう。反対に全く旅行や出張に行かない人の場合、これらのサービスは必要なく、従って年会費は無駄になってしまいますよね。目先の特典やプロモーションに惑わされず、将来的に見て自分にとってメリットがあるカードかどうか、見極めてから契約を結ぶ必要があります。